近年増加するアトピー等の犬のアレルギー。「添加物の影響が無縁だと言い切れない」と指摘する声を聞きます。
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犬のマウスケア

◆ ワンちゃんがアレルギーで悩む飼い主様へ

 初めまして、犬のアレルギー専科を運営しております永井と申します。
 私が愛犬を飼い始めたのが、‘86年3月だったと記憶しています。
 最初に飼い始めたジュンは、今思えばアレルギー症状をだったんだなと思います。
 晩年には、痒さにこらえきれず、背骨の辺りを噛みちぎるようになり、血が出ているようなこともありましたが、その頃は、まだ知識もなく、冬場には噛まないように、服を着せていたと思います。

 その後、‘98年の11月には、レオが我が家にやってきました。幸いにも、目に見えるようなアレルギー症状はありませんでした。
 しかし‘05年初めに、「ペットフードで健康になる」という本を読み、ドッグフードの現状を知り、愛犬レオの食事を見直す必要性を感じ、「犬の自然食」と呼ばれていた無添加ドッグフードを扱い始め、’05年秋に「犬のアレルギー専科」を立ち上げるに至りました。

 それ以降、私共は、「人が口にしても大丈夫」という方針の下、取引先を選定する上で、商品の品質はもちろんですが、取引先のオーナーに会い、考え方や人柄などを確認した上で、フードやおやつを扱うように心掛けております。

 元々、私が‘98年に「毛髪ミネラル検査」を受け、私に適したサプリメントが処方され、身体が元気になったことから、なぜクスリじゃなくサプリメントという栄養素で、身体の調子が良くなったんだろうと言う疑問が芽生えました。

 それをきっかけとして、色々と調べていくと、病気にならない為には、炭水化物、たんぱく質、脂質の3大栄養素に加えて、ビタミン、ミネラルの2大微量栄養素が重要であることが分かり、それらに加えて、食物繊維、乳酸菌、オメガ3系の油が必要なことが分かったのです。

 現代では、3大栄養素が不足することはありませんが、食習慣の変化、運動不足、ストレスなどで、2大微量栄養素が恒常的に不足していることが分かり始め、食事を基本として、正しい栄養摂取をすれば、病気には罹りにくいということが分かったのです。
 それは、もちろん愛犬もそうですし、人間に飼育されている動物たちにも言えることなのです。

 私は、犬のことを調べていて、アレルギーのワンちゃんの対策に気付いた訳ではなく、人が健康になるにはどうすれば良いのかを調べていた時に、「犬のアレルギー」というキーワードの多さが目に留まり、自分が犬を飼っていたこともあり、食事から見直す必要性を感じ、サイト運営を始めたのです。


◆ 飼い主様に認識して頂きたいこと。

 愛犬のアレルギーの話をする前に、認識して頂きたいことがあります。

 それは、人間も、犬も、他の動物もそうですが、生を受けた日から、食べ続けてきたものの成分で、身体が出来ていると言うことを、もう一度考えて頂きたいのです。
 今食べている物、昨日食べた物、1週間前に食べた物で、身体が作り上げられているということを再認識して頂きたいのです。

 今は、そのこと自体よりクスリという性急さが求められ、身体を作る食事が疎かにされ過ぎていると思うのです。本当は、一番大切なことだと思うのですが。。。

 なぜかと考えますと、現代医学やクスリの目覚ましい進歩があり、国民の命が守られてきたり、病気治療に貢献してきたからだと思います。
 しかし、現代医学のお医者さん達は、クスリで病気は治るものだと信じていますが、病人の数は減るどころか、増える一方で、新しい医師たちが増える以上に、患者の数が増えるスピードが早く、勤務医たちは疲弊する一方です。本当に皮肉なものです。

 これは、動物病院も同じで、基本的な考え方は、現代医学を踏襲していますので、投薬治療や手術、制限食などが中心です。
 また、医師達が言葉巧みに使い、患者を惑わす「この病気と一生付き合っていきましょう」などの言葉のように、医師からすると病気は治らないのを前提に、投薬治療を続け、症状をコントロールし、それで如何にも治療しているのかの様なことが続けられているのです。

 一方、アメリカでは1977年にマクガバンレポートがまとめられ、日本で言う生活習慣病は、クスリでは治らないので、食事を含めた栄養補給に重点が置かれるようになっているのにも拘わらず、日本では、それをずっと無視し続け、ますます食の欧米化が進行させ、患者が増え続けているのです。

 それらに加えて、薬害問題が繰り返されてきていることです。日本では、誰かが犠牲にならなければ、政治家、官僚達は、重い腰を上げないのです。
 変な話が、人間も犬も、お腹が膨れるだけのジャンクフードを食べ続けさせられていると言っても過言ではない状態が続いているのです。

 つまり、現代医学の発達の陰に隠れてしまい、日本では一番大切な食事や栄養補給が、ないがしろにされてきたということなのです。
 しかも、人間に飼育されている動物たちは、皮肉なことに、人間と同じ病気を患い、苦しんでいるのです。ワンちゃんも、アレルギー、アトピーになるし、がん、糖尿病、心臓病も急増しています。

 だからこそ、まず口から入る食事を正してあげることが、一番大切になってくると思うのです。プラス、アレルギー症状の酷いワンちゃんには、免疫器官を司っている腸の働きを活発にする為に、乳酸菌を摂ったり、代謝力をアップさせる為に、様々な働きをするミネラル分を摂らせてあげることが大事になってくるのです。


◆「愛がん動物用飼料の安全性の確保に関する法律」の施行

 私は、‘05年から本格的に「食の大切さ」を訴え始めましたが、’07年3月以降にペットフードに起因する犬や猫の死亡事件が米国で発生したこと等を踏まえて、政府がようやく重い腰を上げ、上記の通称名:ペットフード安全法の準備が始められたのです。

 それまでは、ペットフード協会内の自主ルールにより、ペットフードに使われている原材料の全表記を義務づけていなかったのです。つまり、それまで表示したくない様々な食品添加物などの化学物質が隠されていたと言うことなのです。
 変な言い方ですが、犬にはクズ肉でも食べさせておけば良いという考えが根底にあったとしか思えないのです。

 だから、‘09年6月1日に施行された後には、お気づきになった方もいらっしゃるかと思いますが、原材料の表記が、物凄く長くなっていることを。それまで表記されていなかった食品添加物などが、姿を表に現したと言うことでもあります。

  もちろん、私どもは以前より、全表記のドッグフードを扱って参りました。



◆ 私ども、犬のアレルギー専科がまずオススメすること。

 なので、私共は、雑穀の自然食メーカーが作るドッグフードやおやつを中心に取扱い、食の大切さを訴えているのです。

 材料についてですが、雑穀に関しては、玄米だけが減農薬で、他の雑穀類は無農薬で作られています。 
 肉類に関しても、ホース、マトンだけは、厳選した上で外国産を使っていますが、鶏、豚、牛に関しては、国産ですので、ご安心頂けると思います。

かつワンちゃん達は、世代交代が早く、かつ個体が小さく、新陳代謝も人間の5倍のスピードで繰り返されていますので、口に入る食事やおやつ類を正してあげることで、ワンちゃんの負担が減り、自然治癒力も高まることで、お悩みのことが、自然と解消するものと考えております。

 
 
まずは、ワンちゃんの好みを知るために、下記のお試しセットで、ワンちゃんが嫌がらずに、喜んで食べるのかを確認して頂くのが、良いと思っています。

アニマルワン・お試しフードセット
 あと、アレルギー症状の強いワンちゃんには、グリーングレインよりも、マザーやレトルト食のグレインや玄太の元気ごはんをオススメしたいと思います。

マザー・ドライフード

グレイン・レトルト

玄太の元気ご飯
(レトルト)
 次第になれてきますと、グリーングレインの5種類(チキン、ポーク、ビーフ、ホース、マトン)に切り替えられても良いかと思います。
 最後に、白内障が気になるワンちゃんやウンチの臭いが気になるワンちゃんには、ブルーベリーキングがオススメです。

ブルーベリーキング
グリーングレイン・ドライフード


◆食事を見直した次は、免疫を司っている腸の働きを活発にするために、乳酸菌を送り込む必要があります。

 食事を見直したワンちゃんを、よりサポートするのが、腸の働きを活発にし、免疫力を高め、アレルギーに対する抵抗力をつける乳酸菌です。
 食事を見直さなくとも、乳酸菌を取ることで、アレルギー症状が改善したワンちゃんも、多数見てきております。

 弊社では、3種類の乳酸菌を扱っておりますが、一番最初に取り扱ったのが、犬由来の乳酸菌である乳酸菌Daワンです。
 つまり、ワンちゃんのウンコから乳酸菌を取り出し、培養しているといえば分かりやすいかと思います。

 人由来の乳酸菌を作るときも、生まれたばかり赤ちゃんが最初にするウンコから作られていると聞きます。
 なので、ワンちゃんならワンちゃん由来の乳酸菌が良いと思って導入を決めました。

 次に取り扱ったのが、乳酸菌生成エキス・コスモスラクトです。
 この商品は、100万部以上のベストセラーになった「病気にならない生き方」を書かれました新谷弘実先生が、医療現場で使用されている智通という乳酸菌生成エキスがあり、それを一般の人たちにも使えるように商品化したのが、ラクティスです。

 そのラクティスを、さらにワンちゃんや小動物向けに作り直されたのが、コスモスラクトです。
 
要するに、乳酸菌生成エキスは、死滅菌と呼ばれ、元々生きている菌ではありませんので、胃酸で死ぬことはなく、腸まで届き、腸内に棲んでいる善玉菌のエサになり、善玉菌を増加させ、悪玉菌との均衡を保たせる役割があります。

 最後に、取り扱ったのが、ワンスプーンという乳酸菌でした。
 価格も手頃と言うこともありましたが、元々2種類の乳酸菌を扱っていましたし、神戸大学などと臨床実験を行っている裏付けもあり、お客さんからも支持を頂いた商品となりました。

 以上、3つの違いを書きますと、私の中では、一番にオススメするのは、犬由来の乳酸菌Daワンになります。
 でも、ワンちゃんによっては、ごはんの上に、顆粒状のモノがのかかっているだけで、嫌がるワンちゃんもいますし、ワンスプーンの様に、魚や納豆から作られている乳酸菌のニオイを嫌うワンちゃんもいます。

 そういうワンちゃんの場合は、飲み水に、混ぜていただけるコスモスラクトをオススメしています。
 ワンスプーンの場合は、一番価格も手頃なので、何も気にしないワンちゃんには、お試し的には、オススメだと思います。

 実際のところ、乳酸菌それぞれ価格差があるのですが、効果に大きな違いはないかと思います。
 併用することで、相乗効果が上がるという話も聞いておりますが、具体的な話を聞けておりませんので、そこまでは書けませんが。
 
 ぜひ、乳酸菌もご愛用いただければと思います。  

乳酸菌Daワン

コスモスラクト

ワンスプーン
 さらに、プラスして頂くなら、人間もそうですが、ワンちゃんもミネラルバランスを崩していますので、乳酸菌Daワンと姉妹品のミネラルDaワンをオススメします。
 
これも、コスモスラクト同様に、飲み水に混ぜて頂くだけというワンちゃんが嫌がらずに補給できるミネラル分です。

 あとは、クスリなどで肝臓が弱ってしまっているワンちゃんには、スーパーSTがオススメです。
 漢方由来の商品で、人間用に作られた、肝心要の肝臓の働きを高めるサプリメントです。プラス、腸内に残っている宿便をも出してくれる優れものです。

 最後に、総合的な栄養素が含まれているチェンジ・アルファをオススメします。チェンジ・アルファを与えることでワンちゃんが本来持っている活力や機能を高めます。
 特に、不飽和脂肪酸が3種類とも摂れるのが特徴です。

ミネラルDaワン

スーパーST

チェンジ・アルファ


◆ 食事、乳酸菌と併せて、シャンプーも変えましょう!。

 最後になりましたが、シャンプーもとても大切です。
 時々、毎日ワンちゃんをシャンプーしているというような、ビックリするようなお客様がいらっしゃいますが、ワンちゃんをシャンプーする周期は、10日〜2週間に1度程度で十分だと考えています。
 短くて1週間に1度で十分だと思っています。

 なぜなら、荒い過ぎることにより、ワンちゃんのストレスにもなりかねませんし、皮膚を乾燥させたり、脂性肌にしかねないからです。

 そして、今のシャンプーは、合成界面活性剤が使われている商品が殆どで、かつ香料など、飼い主の気を引きためだけであって、ワンちゃんにとって何ら関係のないシャンプーが沢山売られているのが実情です。

 なので、私どもは、界面活性剤が使われているシャンプーは扱っておりません。合成界面活性剤の害は、ネズミ実験でも明らかになっているからです。
 ということもあり、私どもは、石けんシャンプーのみで、香料など一切入っていないシャンプーのみ取り扱っております。
 シャンプー後は、石けんの香りがするだけです。

 これも3種類扱っておりますが、1種類は固形で、真ん中に穴が空いていて、持ちやすくなっています。
 液体の石けんシャンプーでは、犬よりも皮膚が弱い馬が洗えるピュアポタッシュワンというシャンプーも取り扱っておりますので、非常に敏感肌のワンちゃんには、ピュアポタッシュワンをオススメしております。

 一番手頃な犬しゃんは、泡切れが早く、サッパリとした洗い上がりとなる感じで、一番の売れ筋となっております。また、飼い主さんの手も、しっとりする感じが特徴です。

 ワンちゃんの症状に応じてお選びくださいね。

犬しゃん

ピュアポタッシュ・ワン

レッドフルーツソープ

 最後まで、お付き合いくださり、誠にありがとうございました。

 
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