愛犬の為の手作り食が流行っていますが、間違った食材を使用することで、アレルギー症状が悪化することも考えられます。
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 ◆可愛いワンちゃんの手作り食を、考えてみよう!◆

 弊社のお客様でも、愛犬のために「手作り食」に取り組まれている飼い主様も増えていることは、喜ばしいことだと考えています。
 実際に、須崎動物病院の須崎先生も、手作り食を薦めていますし、レシピ集も沢山出版されています。

 確かに、手作り食といえば聞こえは良いし、ワンちゃんにも良さそうな気がしますよね?
 でも、このサイトは、アレルギーで悩んでいるワンちゃんや飼い主さんのため情報をお届けしているつもりです。
 なので、手作り食に取り組む上で、大切なことをお伝えしたいと思っています。

 「イヌのアレルギー外来」という本を書かれている藤本先生は、食事療法に入る前に、アレルゲン検査をして、アレルゲンを避けてアレルギーの発症を防ぐことと、そしてアレルゲンの数を減らしていくことが重要だという風に書かれています。

 この考え方に同調される方も多いと思いますが、私は、アレルゲンの誤解というコラムで、一石を投じています。医学の常識は、本当に正しいのか?、疑問を持っているからでもあり、
お客様の中でも、安全な食材を選択され、季節のアレルギーで悩んでいたワンちゃんが、手作り食によってかなり改善したことを知っているからでもあるのです。
 医学の常識は、人間界でも同じで、アレルゲンは除去する考え方が、まかり通っていますし、大変な思いをされている患者さんやご家族も多いのです。

 反対に、藤本先生が書かれていることで、非常に賛同できることも書かれています。
 アレルゲンだからといって、それを避けて別の食材ばかりを食べていると、その食材がアレルゲンとなってしまうので、食材循環方式で、2週間から1ヶ月ごとに、タンパク源となる肉の種類や、炭水化物源となる食材を切り替えていく方法を提言されておられます。
 除去食だと、食べられないものだらけとなってしまい、栄養価が偏ってしまいがちですし、食材循環方式を続けることで、アレルゲンの数も減り、食べられない食材が減るというメリットもあるからです。

 また、人間と犬では必要な種類の栄養素や量が全く違うので、食べさせる食材の違いも理解しておく必要があります。
 人間は、親知らずまで入れると、32本の歯があり、その内の20本が臼歯で、お米や雑穀類を食べる歯。8本が門歯で、野菜や果物を食べる歯。4本が犬歯で、肉や魚を食べる歯で構成されています。なので、草食性に近い雑食ですが、犬は、肉食性に近い雑食となっています。

 ということもあり、藤本先生は、犬の食事の6割が肉類というのが理想で、カルシウムやリンをプラスことが必要となり、皮膚病やアレルギー性疾患を患っている愛犬には、亜鉛を強化する必要があるとも書かれています

 また、「栄養満点! 手作りご飯のポイント」も書かれています。

◆肉は食事量の6割が目安:火を通すことを忘れずに。
◆モツ類でビタミン摂取:昔、野生だった頃の犬は完全な肉食動物。肉自体にはビタミン類が少なく、獲物の内臓類からビタミン類を摂取していました。今でもモツ類は、ワンちゃん達にとって栄養価の高い食材です。
◆塩は絶対に使わない:食材に含まれる塩分で十分です。
◆肌の保湿にコンニャク:多くの症例を診てきて分かったことですが、コンニャクは肌の保湿力アップに関係があるようです。飼い主さんにも意識的に食べさせるように、アドバイスしています。
ヤギミルクでカルシウムとリンを補充:ヤギのミルクは、犬に不足しがちなカルシウムとリンが豊富なので、サプリメント的に使うと効果的。食事に混ぜたり、ふりかけるだけでOKと簡単です。ただし、カロリーが高いので、肥満傾向にある犬に与える時には注意が必要です。

 そして、愛犬の食事できちんと守って欲しいことがあります。それは、食事の時間を決めること。食事の時間を決めると、その決まった時間に自然と胃酸が出るようになり、胃の健康に良いのです。
 私はよく「月に数回は嘔吐する」「たまに、食べた直後に消化されないままの形で吐いてしまう」などのケースを診察しますが、これらは胃酸過多によって起こる胃炎の症状です。

 この胃酸過多になる原因のひとつが、¨ダラダラ食べ¨です。食べないからといって、ご飯を皿の上に出したままにしておくと、彼らはちょっと食べて遊んで、また食べて…の繰り返し。一度に食べる量は少しずつでも、胃では食べたものを消化するために必ず胃酸が分泌されます。ダラダラ食べ続けると、食べるたびに胃酸も出続けるので胃酸過多になり、胃の粘膜が荒れて胃炎を引き起こしてしまうのです。

 対策として、ご飯を出しても食べない様子なら、思い切って下げてしまいましょう。この方法で胃酸過多の犬が吐かなくなりましたので。決まった時間にご飯を出して、胃酸分泌にも生活のリズムをつくり、胃酸過多にならない習慣を作りましょう。
(「イヌのアレルギー外来」参照)

 ここまで、色々と書いてきましたが、食材選びのポイントをまとめておきたいと思います。

 大抵の飼い主さんは、肉や野菜類を、お近くのスーパーなどで買われていると思います。そして、それを使って手作りご飯にされている場合が多いと思います。
 せっかく手作りをされるまでは良いと思うのですが、お近くのスーパーで食材を買われることは良いのですが、野菜であれば、農薬や化学肥料などの薬剤を使っていないものを選択されていますか?
 肉類であれば、自然放牧されているよう鶏、地に生える牧草だけで育てられた牛や馬、羊、豚でしょうか?
 肉には、輸入されているような飼料を使っている場合は、すでにその飼料に様々な酸化防止剤や防腐剤が振りかけられていますし、病気にならないように、抗生物質や、成長を早くするために成長促進剤などが使われて物も多いのです。

 先程も書きましたが、アレルギーのワンちゃんが食べるのが前提ですから、先程書いたような化学物質が、ワンちゃんの体に負担を強いるのです。
 野菜は、ひとつの目安として、スーパーなどでは有機JASマークを探してみたり、宅配のらでぃっしゅぼーや、ポラン、オイシックス、大地を守る会などから取り寄せられることをお薦めします。これらの宅配業者の中には、肉類を取り扱っている会社もありますので。

 肉類に関しましても、お近くのスーパーで購入される場合は、どのような環境で飼育され、どのような飼料を与えられ、どのような薬剤を与えていないのかなどが、きっちりと表記されているものを選ばれると良いと思います。
 私は住んでいる近くのスーパーを3つ見ましたが、大手のJ、兵庫&大阪地場のKA、大阪地場のKOでは、表記法も違い、大手が一番荒く表記されていて、大阪地場が自社オススメの肉には、細かく表記されていました。

 「食べるな危険!」という本の中に書かれている豚肉を選ぶ目安は、鹿児島産の純粋黒豚や、無菌豚であるSPF豚や、HPで、先程書いたように、飼育環境や飼料などことを明記している生産者から直接買うことをオススメします。

 鶏に関しても、豚と同じで、抗生物質などの薬漬けになっている場合が多く、飼育方法も劣悪なものが多い。なので、「地鶏」と銘打っている商品は特定JAS法で基準が決められており、その飼育方法やどのような飼料を与えているのか、抗生物質を使っていないのかなどを明記した鶏肉を選ぶようにしたい。

 輸入牛肉に関しては、ジャスコのタスマニアビーフを薦めています。
 国産牛肉を選ぶポイントは、緑色の草をたっぷり食べて育つ牛がいる。そういう牛の赤み肉がもっとも健康的である。熊本の「くまもとあか牛」をはじめとするあか牛。南部牛を改良した短角牛は、東北地方や北海道で飼育されている。さらに、黒毛のアンガス牛が北海道にいるとも書かれています。

 また、TBS系の「夢の扉」で、2010年8月8日に放送された「100%自給自足の牧場で、地球を大事にしたい」という番組で、冬場の雪深い時以外は、24時間ずっと放牧され、牛が自由に動き回り、子牛も人の手助けがない中で生める環境を整え、牛が出す排泄物が、大地の栄養となり、循環型牧場が出来上がっていた。
 その牧場の牛は、運動量が豊富なために人工的に作り出されている霜降り肉ではなく、本来の肉らしい赤身の肉で、脂肪が黄色く、臭味が全くないため人気も上がってきました、と放映されていました。

 ここまで選別法を書きましたが、非常にハードルが高いように思えますが、それだけ人間が食べる食材が、化学物質まみれであり、安全と思える食材がいかに少ないかということも表していると考えています。
 また、人間は自分で食べるものを決めることが出来ますが、ワンちゃんは、飼い主が与えるものしか選ぶことしか出来ないのです。それだけに、大切なワンちゃんのために、安全でかつ、健康的なご飯を与えていただきたいと思います。

 さらに付け加えることに関しましては、須崎動物病院の須崎先生が、「症状・目的別食事百科」「症状・目的別栄養辞典」などを出版されておりますので、それらに基づいて、私なりの考え方を付加していきながら、ブログのほうへ書き綴っていきたいと思います。

 最後に、須崎先生が書かれています、「手作りごはんの基本」を記して、終わりにします。

 ◆手作りごはん=3群+α+水
 と書かれています。

 3群とは、1群、2群、3群と分かれています。
 1群とは、穀類グループで、白米、玄米、うどん、そば、雑穀、パスタ、芋類、他
 2群とは、肉・魚・卵・乳製品グループで、鶏肉、牛肉、豚肉、レバー、青魚、卵、チーズ、貝類、他
 3群とは、野菜・海藻グループで、緑黄色野菜、キャベツ、きのこ、大豆製品、海藻類、他
 となっています。
 
 αは、2つあり、油脂グループの鶏皮、植物性油、他に、風味付けグループの煮干、小エビ、削りガツオ、じゃこ、他、となっています。

 これらに、たっぷりの水分です。
 
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